帝鑑圖説 6卷 / [(明)張居正, 呂調陽奉勅撰]

古活字版。慶長11(1606)年豊臣秀頼が出版したもので秀頼版と称される。本書は、臨済宗の僧・西笑承兌(さいしょうじょうたい)の跋文を除いた無跋本である。

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      第2次世界大戦当時、ドイツ古書籍業者の指導的立場としてニュルンベルクで活躍した古書籍商エルヴィン・キストナー(Erwin Kistner, 1896-1978)によるコレクションです。 1700年代から1900年代初頭にかけてドイツ語圏で刊行された文学書、思想書の収集であり、レッシング、ゲーテ、シラーに代表される古典主義、啓蒙主義、ロマン主義文学の一大宝庫であるとともに、現在ではドイツ本国でさえも所蔵が稀とされる作家の作品や大衆文学作品を広範に網羅しています。

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